夜職知識

「夜職でダブルワーク・掛け持ちはやっぱりキツイ?」夜の仕事を始める前に知っておくべき知識。

どうも、夜職のみんなの味方「夜職博士」です。

今回は「夜職のWワーク(ダブルワーク)の話」をしていきます。

最近夜職のWワーク・掛け持ちをしている人がめちゃくちゃ増えてきましたし、

「これから、夜職を始めたい!」

って方も年々増加してきています。

「それはなんでだろうな〜」って思って理由を聞いてみたりすると

「「貯金の為」「将来の為」「学費や留学費用の為」など、今の若者って結構真剣に将来のことを考えてるんだなって感心しちゃいました。」(夜職博士:21歳)

後、現在夜職一本で働いてる人が、お昼の仕事を始めて、上手く昼職に転職をしたいなんて人もいました。

確かに、夜職をしながら昼職を始めると、精神面でも、金銭面でも安定性は増えるので良い選択だなと思います。

それ以外は、現在昼職で働いていて、「ちょっとで良いから収入を増やしたい。」など、大学生の学校終わりに夜職で効率的に稼ぎたいなんて方が多いんじないでしょうか。

>>夜職で留学費用を貯めるコツの記事

では、今回の記事の構成は

・水商売と、風俗ってどっちが稼げるの?

・夜職はバレるの?税金はどうすれば良い?

・昼職と夜職の給料シュミレーション・1日の流れ紹介

こんな感じの流れとなっています。

では、さっそく

水商売と風俗ってどっちが稼げるの?

「水商売」「風俗」は一体どちらが沢山稼げるのでしょうか?

水商売とは

「え?風俗って水商売なんじゃないの?」って?

正確には違うんです。

水商売は「性的な接客のない接客業」

風俗は「性的な接客のある接客業」です。

風俗の方は、精神的にも身体的にもリスクはあるので、新規参入では、「水商売」を選ぶ場合が多いと思います。

なので、掛け持ちで働く場合でも、性的な接客のない「水商売」で働きたいと思う方が多いですね。

では、どっちが稼げる?

断然「風俗」の方が稼げます。

まぁ、でも人によっては「水商売」の方が効率的に稼げるって方もいると思うので一概には言えないですが、一般的には「風俗」の方が稼げます。

なぜかと言うと、やはり性的な接客の価値の対価が収入に現れているのですが、給与に例えて説明をすると

水商売は大体時給で給与が貰えます。そこに指名などのインセンティブは発生しますが重要なのは「時給」でしょう。

時給4000円で5時間働くと、その日の給与は2万円、そこから、雑費などが引かれて最終的には17000円くらいの給与になるでしょう。

しかし、「風俗」はお客様の支払いのバックが女の子の給与になります。大体が40%〜50%です。

なので、客単価4万円のお店で1日3人接客した場合

4×3÷0.5(バック50%)=6万円

1日6万円です。これが「風俗」の方が稼げる仕組みです。

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「水商売」「風俗」どっちの方がWワークに最適?

これも人のよって違うので一概には言えないですが、項目として

「気楽に働きたい」「夜職で稼ぐのは毎月5万〜10万くらいで良い」「週3くらい出勤できる」

という方は「水商売」の方が良いと思います。

「本気で稼ぎたい」「夜職で毎月20万〜50万くらい稼ぎたい」

という方は迷わず「風俗」だと思います。

しかし、結構大変ですよ。笑

中々のハードワークなので、心して望まないといけません。何かの目標があるとか、借金があるとかの方は根気強く頑張れるとは思いますが。

夜職はバレるの?税金はどうすれば良い?

後、夜職でこれから掛け持ちしようと思っている方は、この問題に怯えている場合が多いんじゃないでしょうか。

バレ問題

昼職が副業禁止だった場合バレれば最悪解雇になってしまうので、絶対にバレたくないですよね。

では、どうするか。

出来るだけ、会社から離れた店舗にしてください。笑

結構、夜職の店舗で昼職の人と会ってバレたみたいなパターンが多いんです。

来ないと思うのでしょう?結構あるんで、しかも心臓に悪いので、本当に場所選びは重要です。

しっかりと、ここには来ないだろうという場所にしてください。

税金問題

後は、税金でバレる可能性もありますよね。+夜職の税金の支払いはどうすれば良いのか。

それは、「確定申告」で税金を支払ってください。

住民税は個人で支払えるので副業によって支払うべき税金が増えたときでも、毎年2、3月に行われる確定申告で税金を個人で支払うことを伝えれば、会社に通知されることはないので安心してください。

なので、バレないように気をつける事は、お店の場所が一番重要だと思って良いです!

昼職と夜職の給料シュミレーション・1日の流れ紹介

では、ここで、昼職の仕事を持ちながら、夜職をした場合の1日の流れと給与シュミレーションをしてみましょう。

6:30起床、食事、朝支度

9:00出社。業務開始

12:00昼食

13:00午後の仕事スタート

15:00 ちょっと休憩

18:00定時帰宅

19:00お店到着、着替えて、ヘアセット

22:00夜の仕事終了

23:00自宅到着、ご飯、お風呂、etc…

24:30就寝

こんな感じの1日のスケジュールが予想されますね。

見ての通り結構ピチピチのスケジュールです。なので、毎日はできないとして時給4000円で週3回出勤したとすると月収は雑費なども引かれて13万ほどになると思います。

副業にしては上々の収入なんじゃないでしょうか。

もしこの生活がキツかったら、単純計算収入を6万ほどにして逆算すれば、労働は半分減ります。そうすればある程度このスケジュールよりは楽になるでしょう。

もし、これが、「学生」の場合はもっと働く時間を増やす事が出来るので、学校終わりでも水商売で月50万ほど稼げる可能性もあります。

激アツですね。はい。

>>夜職で働く7つのメリットの記事

というわけで今回の話の要約をしていきます。

要約

・ちょっと稼ぎたいなら「水商売」ガッツリなら「風俗」がオススメ

・バレ防止の為には店の所在地が重要

・昼職後のWワークでも月13万くらいは簡単に稼げる

夜職博士







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夜職博士
今まで1000人以上の女性を店舗紹介している「店舗紹介の専門家」です! 業種は全国の「メンズエステ」「風俗」「AV」「キャバクラ」「パパ活」です! 風俗や水商売が未経験の女の子でも0から詳しく教えていくので、相談だけでもLINEしてください♪