どうも!高収入なお仕事を紹介する専門家の「夜職博士」です!
今回は「夜職一本で生活するのは実際どうなのか?」という話をしていきます!
この記事は
「夜職一本で生活するのが不安、、」
「夜職一本で生活するとどんなスケジュールになるか気になる」
「結局夜職1本で生活はしないほうが良いのかな?」
こんなことが気になっている方におすすめの記事です!
もう、最初に結論を言ってしまうと
「夜職一本は可能!でも注意が必要。」ということです。
夜職博士は今まで
「1000人以上の女の子を店舗に紹介した実績があり」
「常に200人以上の担当の女の子が夜職・風俗店で働いています」
なので、夜のお仕事が少しでも気になっている方は、お気軽に相談してみてくださいね♪
※女の子から掲載の許可は頂いております。
夜職一本が不安と感じる原因
まず、夜職は他の業種に比べて「精神面の不安」が大きいと思います。
夜職一本だと何を不安と感じるのか、原因を紐解いていきましょう。
大きく分けて3つの原因があります。
- 将来面の不安
- 金銭面の不安
- 身体面の不安
では、一つずつ見ていきます。
将来面の不安
まずは、「将来面」の不安が大きいでしょう。
具体的には、
「いつまでこの仕事を続けられるのかな〜」という年齢の問題が大きいです。
これについては、「夜職」という職業上「ルックス」や「スタイル」や「感度」が重要視されるので、そりゃーピチピチの若いキャストには勝てる可能性が低いです。
確かに、経験からの圧倒的な能力はあるかもしれませんが、上記にも述べたような要素が重視される世界なので、年齢が上がれば上がるほど勝てる可能性は低くなってきます。
このような事を本人たちも気がついているので「将来に不安」を感じるのでしょう。
金銭面の不安
二つ目は「金銭面の不安」です。
これは、「夜職」という職業上、女の子一人一人が「個人事業主」のようなもので、給料が保証されているものではないという事です。
なので、
という場合も想定できます。
というか、年間を通じて「繁栄期」と「閑散期」があるので必ず給料の変動はあります。
そこで病んでしまう女の子も多いのが現状です。
「閑散期」×「コロナ」が夜職の女の子達に与える影響は半端ないです!(泣)
身体面の不安
3つ目は「身体面の不安」です。
これは、「お酒」だったり「労働時間」などの「生活習慣」の問題が大きいです。
毎日のお酒のせいで「肌荒れ」や「生理不順」を起こしたりします。
ルックスが大事な職業なのに「ニキビ」とかができると本当に萎えますよね〜
僕も、ママ活などで稼いでいた時期もあったので、その気持ちは痛いほど分かります。
だから、サプリメントや運動、整形などで頑張っていました。笑
夜職一本にした場合の生活スタイル
もし、貴方が夜職一本にした場合、生活は必ず「夜型」になります。
そして、勤務時間。
これは、大体18時〜5時までの間に収まります。
その中で、女の子達によってバラツキが出てきます。
完全に「夜型」の生活になる事は覚悟をした方が良いです。
しかし、人間どんな環境でも慣れてしまうので、そこがラッキーな事でもあり、怖い事でもあります。笑
後、夜職の方々はホストに行かれる方も多いです。
ホストに行った事ない方にとっては
「そんなのハマるわけ無いじゃん」と思われるかもしれませんが
実際ハマる方がめちゃくちゃ多いです。笑 理由を書くとそれだけで一本の記事が出来てしまうのでまた今度書きます。
仕事とホストの二往復の生活になる方もしばしば、、、
結局どっちが良いの?
結局は「夜職は最高」だと思います。しかし、「注意」が必要です。
もし貴方が現在大学在学中で短時間で高い給料を稼ぎたい場合「夜職」は最高な職業だと思います。
フリーターだとしても、何もやりたい事が無いのだとしても「夜職」はもってこいの職業です。
しかし、夜職の花はせいぜい18〜25歳ほどです。まぁ、お店を変えれば華やかな生活を送れるかもしれませんが、そう長くは続かないでしょう。
そのことさえ分かっていれば大丈夫です。
なーーーーーんて、簡単な事ではありません。笑
こんな事「夜の世界」に入るほぼ全ての人が分かっている筈です。
しかし、皆抜けられなくなるのです。
何故なら、夜職はチート並みに「自由」で「稼げて」「贅沢」が出来るからです。
そんな「月200万も使っちゃうような生活」から、パッと抜け出して「月給20万の生活」に耐えられるでしょうか?
多分無理です。笑 だからみんな夜の世界から抜けられなくて苦しいのです。
夜から抜けられなくて、夜で稼ぐしか無いのです。
しかし、夜の世界はプレイヤーとしての寿命が短いです。プロ野球選手より短いです。
じゃあ、どうすれば良いのか?
それは、しっかりと個別で自分の事を見てくれる人が必要です。
簡単にいうと「自分専用のコンサル」が必要です。
自分の間違っている事や、もっとこうした方が良い所、生活においての泥沼にハマらない為のサポート。
これらは、絶対1人では出来ません。
全ての事に言えますが、どんな事も、気付かぬ内に泥沼にハマっているのです。
そんな事をちゃんと指導してくれる存在が必ず必要です。
貴方のその役割を、この「夜職博士」がさせて頂きます。
貴方が、稼げるように「お店の選択」や「接客の指導や相談」、「泥沼にハマらない為に日々サポート」させて頂きます。
そんな「夜職博士」がいれば「夜の世界」も安心です。一本でも全然安心して生活ができるようになります。
なので、「夜職に入ろうか迷っている」「とことん稼ぎたい!」「どんな世界か興味ある」って方はラインを貼っておくのでジャンジャン連絡をください!
相談だけでもOKです!
では、皆さんが良い「夜職ライフ」を送れる事を願っています。
それじゃ。
夜職博士