みなさんこんにちは♪
夜職博士に店舗紹介をしてもらった「現役風俗嬢のことは」です!
これから風俗を始める方や、違う風俗店に移ることを考えている方にとって、
「風俗の面接ってどうしたら受かるの?」
「今まで何度も落ちてきたから不安…」
といった悩みはつきものですよね。
そこで今回は、絶対に風俗面接に受かる5つのコツについて解説していきます!
夜職博士は今まで、
・「1000人以上の女の子を夜職に紹介した経験」
・「200人以上の担当の女の子が夜職・風俗店で働いています」
私、現風俗嬢ライターのことはも夜職博士に紹介してもらった店舗で安全に沢山稼ぐことが出来ています!
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目次
風俗面接で絶対に受かる5つのコツ
風俗の面接で絶対に受かる5つのコツは、
・お店のコンセプトに合った服を選ぶ
・ルックスを100%整えて面接に臨む
・お金が必要な理由を具体的に伝える
・言葉遣いと話し方に気を付ける
・自分のセールスポイントを伝える
となっています。
それでは、各項目の詳細を一緒に確認していきましょう♪
お店のコンセプトに合った服を選ぶ
風俗の面接に行く際、服装に気を遣っていますか?
「ありありです!!」
確かに、風俗嬢は裸やセクシーなランジェリー姿で接客をします。
しかし、あなたが面接時にどんな服装で来ているかも、面接スタッフにとって採用か不採用かを決める大きな判断材料になるのです。
もちろん、ジャージ、擦り切れたボロボロのジーンズ、健康サンダルといったラフ度が高い格好は、面接という場に着ていくべき服ではありません。
ただ、風俗での面接におけるOKな服装とNGな服装は、「お店のコンセプトと会った格好かどうか」が基準になります!
「風俗店におけるコンセプト」とは
・清楚な雰囲気の女の子と遊べる癒し系風俗
・ロリ風な女の子が在籍している学園系風俗
・派手な女の子が多いギャル系風俗
などになっています。
各風俗店は、「自分の店のカラーに合う女の子を採用したい」と思っています。
そのため、面接時の女の子の服装から、店の求める雰囲気と女の子が合致しているかを見極めているのです!
コンセプトと女の子の雰囲気が合わないと判断される服装の例えは
・清楚系の風俗店なのに肩や背中が丸出しのファッション
・学園系の風俗店なのに大人っぽさ全開の服を着ている
・人妻系の風俗店なのに服装がまるで大学生
などが挙げられます!
女の子側からすると、
「プライベートと仕事で雰囲気を変えているだけなのに!」
「仕事の時はプロとしてキャラ作れるのに!」
と憤慨してしまいますよね。
でも、風俗店側としては、あまりにお店のコンセプトとかけ離れたファッションの女の子が面接に来ると、「ちょっとうちのカラーとは違うな…」と採用を躊躇してしまうのです。
確実に受かるためにも、面接の際にはお店のコンセプトと合った服装をチョイスすることがおすすめです♪
ルックスを100%整えて面接に臨む
風俗の面接で受かるには、ルックスを完璧な状態にすることがポイントです!
性的なサービスを提供する風俗店ですが、女の子の見た目もお客さんやお店にとって大切な要素です。
面接前にきちんとルックスを整えておくことで、「ぜひこの子にうちで働いてほしい!」と面接スタッフから好印象を持ってもらえます!
心配しなくても大丈夫!
ルックスを整える=美人、可愛いではありません!
「あなたの魅力を100%出し切った見た目にする」ということが、風俗の面接における「ルックスを整える」ということです♪
見た目の魅力をアップさせる主なポイントは、
・フルメイクで臨む
・清潔感のあるヘアスタイル、ヘアカラーにする
・指先の手入れをきちんとする
などになります。
風俗の面接において、フルメイクとスッピンは天と地ほどの差があります!
自分の可愛さを100%出し切れないだけでなく、「面接でスッピンってことは、まさかこの顔で出勤するつもり?」と面接スタッフに悪い印象を与えてしまいます。
また、伸び切って傷んだボサボサの髪やプリンになった根元も、必ず面接前に美容院で綺麗にしてもらうようにしましょう!
不衛生な雰囲気の髪型やヘアカラーでは、いざ働き出した時にお客さんからのクレームが殺到してしまいます。
そのため、風俗店としても絶対に採用したくないタイプの女の子なのです!
さらに、意外と見られているのが指先です。
爪が割れている、伸びてゴミが溜まっている状態の女の子は、「汚らしいな」「だらしない」という印象から、採用を見送られてしまう確率がアップしてしまいます!
どんな美人でも、不衛生で汚らしい雰囲気では採用してもらえません。
きちんとルックスを整えることは、
「自分の可愛さを100%出し切る」
「衛生面に気を遣っている」
ことに繋がるため、風俗の面接で受かるための欠かせないコツです!
お金が必要な理由を具体的に伝える
面接中に「どうしてお金が必要なの?」という質問が出たら、できるだけ具体的にその理由を答えましょう!
高収入である風俗の仕事を選んでいる=お金が必要ということは風俗店側も分かっているものの、女の子によって事情はさまざまです。
そのため、「どうしてお金が必要なのか」という質問は、面接スタッフにとって「この子がどのくらい真剣にうちの店で働く気があるのか」を見極めるための判断材料になっているのです。
風俗店で働きたい女の子がお金を必要とする理由には
・学費を自分で払わないといけない
・借金の返済に追われている
・ホスト狂で出費が多すぎる
などが挙げられます。
お金がほしい理由を尋ねられたら、「なんとなく…」のような曖昧な回答をしてはいけません!
自分の状況や目標金額と共に、いつまでにそのお金が必要なのかを具体的に伝えるようにしてください!
風俗で働かないといけない明確な目標と理由があることをアピールすることで、「そんなにお金が必要なら長く真面目に働いてくれるだろう」という印象を面接スタッフに与えられます。
一方で、はっきりとした目的もなく風俗をやりたがる女の子は、「この子、せっかく雇ってもすぐ辞めちゃうんじゃないかな…」とお店側に思われてしまい、不採用への道まっしぐらです!
「私はこういう理由でお金がいるんです!そのために風俗で働きたいんです!」という事情を面接スタッフと共有することこそが、風俗店の面接を勝ち抜くコツです。
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言葉遣いと話し方に気を付ける
風俗の面接でも、最低限の社会人マナーは見られています!
質疑応答が続く面接において、最もマナーの良し悪しを判断されるのが「言葉遣い」と「話し方」です!
風俗嬢は、お客さんの射精の手伝いを作業のようにこなしているわけではありません。
お客さんが快適に過ごせるように、質の高いサービスとおもてなしを提供することも風俗嬢の仕事なのです。
そのため、言葉遣いと話し方といった最低限のマナーができていない女の子は、「接客態度が悪くて苦情が来そう」と面接スタッフに判断されてしまいます!
不採用になる言葉遣いと話し方の例は
・タメ口
・語尾を伸ばして喋る
・聞き取れないほどに声が小さい
となっています。
例え相手が若い面接スタッフだったとしても、タメ口は絶対にやめましょう!
お店側に「若いお客さんが来店したらタメ口で喋るつもりか?」という危機感を与えてしまい、即不採用になってしまいます。
風俗だからと甘く見ずに、面接中は、です・ます調を徹底することが大切です!
また、語尾を伸ばした喋り方も、だらしなく聞こえるためNGです!
特に清楚系や大人っぽさを売りにした風俗店の場合、お店側が来てほしいと思う女の子の雰囲気と違い過ぎるため、採用率がグッと下がってしまいます。
一般職の面接のつもりで、語尾は短めに話すよう心掛けましょう!
声が小さすぎる女の子は、「聞き返すのがめんどう」「何言ってるか分からない」という理由から、面接スタッフを苛立たせてしまいます。
体育会系のようにハキハキ大声で話す必要はないので、相手が難なく聞き取れる程度のボリュームを意識しましょう。
最低限のマナーを抑えた言葉遣いと話し方をすることで、「ホスピタリティ精神のあるサービスをしてくれそうな子だな」と面接スタッフに好印象を持ってもらうことができます。
面接に絶対受かりたい方は、自分の言葉遣いと話し方をもう一度見直してみましょう♪
自分のセールスポイントを伝える
風俗の面接に受かる最大のコツは、「この子を雇うことで店にメリットがある」と面接スタッフに思わせることです!
あなたの価値を店側に分かってもらえるように、面接中は自分のセールスポイントをアピールするようにしましょう!
風俗店におけるセールスポイントとは
・風俗歴が長く、即戦力になる
・前の在籍店から自分の固定客を引っ張ってこられる
・アブノーマルなプレイが対応可能
・他の風俗店のランキングで上位に入っていた
などとなっています。
他店にて風俗勤務の経歴を持つ場合、自分の培ってきた経験と実績がアピールポイントになります!
得意プレイや固定客の多さを武器にすることで、「この子がうちに来てくれたら店が大繁盛するな」とお店側に納得してもらうことができるのです。
初めての方でも大丈夫!
風俗経験がゼロの方は、「初めての風俗店勤務」がセールスポイントになります!
初々しい雰囲気とサービスは、初心者だけが持つ特権です。
風俗勤務に慣れ切ってしまったベテラン風俗嬢には出せない特徴なので、堂々と面接でアピールしましょう!
また、「風俗業界初めて」というブランドが好きなお客さんはとても多いです。
「処女が好き」という男性の心理に似たものがありますが、業界初体験の女の子が入店すると、そのレア感とブランドから予約が集中します。
そのため、風俗勤務が初めての女の子は、お店にとって集客力アップを目指せる金の卵なのです!
風俗業界における自分自身の価値とセールスポイントを事前にリストアップし、面接で「あなたを雇う店側のメリット」を伝えるようにしましょう!
絶対に風俗面接に受かりたい方は「夜職博士」に相談しよう!
風俗店の面接で受かるコツは、「この子に働いてほしい!」と面接スタッフに思わせることです。
そのためにも、社会人として最低限のマナーある言動を意識し、自分がお店の売り上げに貢献できる人材であることを理解してもらうことが重要です。
この記事を読んで少しでも
「風俗業界で働いてみたい」
「まずは相談だけでもしてみたい」
「私でも働けるのか教えてほしい」
と思った方は夜職博士に相談してみましょう!
私自身も、夜職博士さんに相談してから、安心して稼げるお店で働けるようになりました。
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