【現AV女優が解説！】絶対にAV事務所の面接に受かる3つのコツ！

こんにちは！現役AV女優ライターのあおいです。

現在AV女優を目指している方に、AV女優の面接から採用までの流れと採用されるコツをお話したいと思います。

あおいは実はAV女優の面接に落ちまくっていたのですが、夜職博士に相談してから面接に受かり現在は月収は300万円ほど稼げています。

そんな、あおいの経験をお話したいと思います。

参考にしてAV面接に望んでください。

AV女優面接に受かるためには特別なことは必要なく、コツさえ掴めばOKです。

順番にお話します！

AV女優になるためにルックスは重要？

AV女優になるために気になるのが「ルックスは重要なのか」ということですよね。

貧乳だし、足が太いしなどコンプレックスはいろいろあると思います。

実は、AV女優で一番重要なのが「性格」なのです。

なによりも素直さが一番大切。

体のコンプレックスは逆に強みにもなるのでそんなに心配する必要はありません。

AV女優は内面重視！顔や体型に自信がなくても大丈夫

AV女優になるとたくさんのスタッフと仕事をします。

当たり前のことですが挨拶・マナー・一般常識ができていないと採用は難しいと考えたほうがいいでしょう。

また、AVを観る男性にはいろいろな趣味の人がいます。

貧乳が好き、ぽっちゃりが好きなど、自分がコンプレックスに感じている部分も武器になるので体型はあまり気にする必要はありません。

面接を受ける際には、常識のある態度で望むことが重要です。

面接ではルックスもみられますが、内面も重視されます。

AV女優の実際の面接の内容は？

実際の面接はアルバイトなどの面接と変わりません。

AV女優だからといっていきなり裸の写真を撮られたり、演技を強要されるようなことはないので安心してください。

面接の流れをザッと紹介します。

一つずつ詳しく解説して行きます！

待ち合わせはカフェや事務所で行う

面接の待ち合わせはプロダクションの近くのカフェや事務所などで行われます。

あおいのときの面接官は女性でした。

女性が面接官だったので少しホッとしたのを覚えています。

ドラマや映画などである、いきなりホテルで面接などということはなく普通に質問されたことに答えていくかたちでした。

ハキハキと質問に答えたので面接官の印象は良かったと思います。

「ハキハキ質問に答えた方が良い」と、夜職博士さんからアドバイスを受けていたのが良かったのかもしれません。

面接の質問にはハキハキと丁寧に答えると好印象ですよ。

質問内容は

などを質問されます。

面接の際は写真付きの身分証明書が必要なので忘れないようにしましょう。

事務所に行き身体検査やエロさをチェックされる

カフェでの面接が終わるとプロダクションの事務所に案内されました。

事務所でするのは「ボディチェック」です。

まず見られるのはタトゥーや傷跡です。

タトゥーや傷跡があるとマイナス要素ではありますが、即不採用というわけではありません。

面接のときに口頭でタトゥーや傷があることを伝えておくといいでしょう。

あおいの友達は背中に大きなタトゥーを入れてますが現役AV女優です。

あとエロさのチェックもあります。

あおいが面接のときに着けていた下着は「白色」でした。

あおいは少しぽっちゃり系ですが見た目が清楚に見えるため「白色」の下着が好印象だったみたいです。

面接に行く際は、自分の長所を最大限にアピールすると合格率も上がります。

これも夜職博士さんの教えですけれど…。

ボディチェックが終わると着衣・下着・裸でのプロフィール写真の撮影があります。

撮影はプロダクション内のスタジオで行われます。

採用・不採用の決定

面接に合格した場合は、今後の予定が告げられます。

契約書・性病検査・AVメーカーでの面接の予定などが告げられた場合は面接は合格です。

後日連絡しますという場合は、残念ながら不採用に終わったと考えていいでしょう。

しかし、ひとつのプロダクションが不採用だったからと諦める必要はなく、たまたま自分には合わなかっただけと考えましょう。

プロダクションが求めているジャンルはさまざまあるので、いろいろなプロダクションにチャレンジするといいと思います。

＞＞「超低スペでもAV女優になれる!?」体重が重いAV女優が稼げて大活躍できる理由！

AV女優のギャラは3種類

ここではAV女優の気になるギャラをお話します。

AV女優は大きくわけて3種類あります。

 

	特徴	ギャラ相場
単体女優	1人で1本のAV作品に出演	1本50〜150万円
企画単体女優（キカタン）	1本の作品も出演でき複数〜大人数の作品も出演できる	1本10万〜50万円
企画女優	大人数のオムニバスや共演	1本3〜10万

 

「単体女優」はメーカーと専属契約を結んでいる人です。

1作品当たりの出演料に専属契約料が上乗せされるので出演料は高額になります。

相場としては1本あたり50万円、高ければ150万を超える金額になります。

メーカーの看板女優として扱われることも多くなります。

「企画単体女優」は「キカタン」と呼ばれていて、単体女優との大きな違いは特定のメーカーと専属契約を結んでいない点です。

専属契約を結んでいないため、次の作品に出る保証はありません。

しかし、メーカーの縛りがないため多くの作品に出演できます。

人気のある企画単体女優（キカタン）なら、多くの作品に出演することで単体女優以上に稼ぐことができます。

NGプレイが少ないのであれば企画単体女優（キカタン）で稼ぐのもAVの稼ぎ方です。

AV女優と呼ばれる人のほとんどは「企画女優」です。

1本のギャラは少ないですが、お小遣い稼ぎで企画女優をやってる女の子も多いのです。

企画女優でAV掛け持ちできれば普通に風俗で働くより稼げるので、実は企画女優も人気があるのです。

ちなみにあおいは「キカタン」をやってます。

メーカーとの専属契約に縛られないのでいろいろな作品に出演できて、数もこなせるので単体女優さんと同じくらい稼げています。

＞＞【AV女優で月100万円稼ぐ近道を大公開！】現役AV女優の経験を元に解説します！

AV面接の内容を詳しく解説！

ここではAV面接の内容を解説します。

自分が可愛くないからと諦めることはないです。

AV面接でプロダクションが重視するのは「内面」と、AV女優として「売れる要素」を見られます。

AV面接を有利にするために参考にしてください。

一つずつ解説して行きます！

ルックスやスタイルがAV界で通用するか審査がある

AV面接では「ルックス」や「スタイル」がAV界で通用するかを判断します。

美人やスタイルが抜群にいいという要素は有利に働きますが、決して美人やスタイル抜群でなくても面接は合格するので大丈夫です。

あおいは特別美人ではありません。

でも顔のパーツに特徴があります。

あおいの唇はぽってりとしたたらこ唇なのです。

清楚な雰囲気なのに唇がエロいことで採用になったのです。

AV面接の面接官たちはAV業界のプロです。

人にはない個性を発掘してくれるので、ルックスやスタイルに自信がなくても大丈夫です。

性格やマナーも審査される

ルックスやスタイルよりも重要なのが、性格や一般的な常識を備えているかです。

一般常識がない、社会人としてのマナーが守れないなどは致命的なマイナス要素になるので注意してください。

1本のAV作品を作る際にはたくさんの人が関わります。

気持ちよく仕事をするためには、常識やマナーを守ることはとても大切です。

面接官は常識のある女の子かチェックしています。

いくら美人でスタイルが良くても常識やマナーがないと、面接は落とされるでしょう。

性に対してのモチベーションも審査される

AV面接では性に対してもモチベーションも審査されます。

AV女優に一番重要なのは「エロさ」です。

美人でも、可愛くても「エロさ」がないと面接は落とされる可能性もあるくらいです。

面接の際に書かされる面接シートには、性に関するアンケートもあります。

初体験や過去の経験人数、プレイ内容などを細かく聞かれます。

AV女優は基本的に「性」が好きでなければつとまりません。

面接では自分の好きなセックスのシチュエーションなどを話すと、面接官も具体的にイメージしやすいので面接の成功率は上がります。

例えば、自分は「M」または「S」など自分の性癖を話す。

また、変態的なプレイ経験があるなど、人とは違う経験は大きな強みになるので積極的に話すといいでしょう。

後、「潮吹きができる」なども大きなアピールポイントになります。

あおいの場合は清楚なのに潮吹きができちゃいます。

あおいも面接の時に「潮吹きできます」と話しました。

すると、面接官が「清楚な雰囲気とのギャップが良いですね」と好印象でした。

AV面接で受かるための5つコツを紹介

ここからはAV面接で受かるための３つのコツを紹介します。

AV面接で受かる大きなポイントは、自分の特徴を最大限にアピールすることです。

可愛いから、美人だから売れるという業界ではありません。

可愛い、美人という人はたくさんいます。

そのなかで生き残るには、自分にしかない魅力を売り込むことです。

詳しく解説しますのでコツを押さえて面接に臨んでくださいね。

一つずつ解説して行きます！

性癖や得意なプレイスタイルをアピールする

「特殊な性癖」がある場合はどんどんアピールしていきましょう。

性欲が強すぎる、毎日オナニーしているなどはAV女優にとっては大きな強みになります。

人に言えない性癖があるなら面接の際にどんどんアピールしましょう。

人に見られながらエッチしたい願望やSM、スカトロなどに興味があるなど普段は口にできない願望はアピールポイントになります。

あおいの願望は3Pしたいでした。AV女優になったことで願望は叶えられ今では同時に4人の男優さんと絡むこともあります。

面接のときに3P願望を話すと面接官から「いいですね〜」と褒められたのを覚えています。

AV面接では恥ずかしいエッチな願望を話すと好感触間違いなしです。

肩書があれば強い

特別な肩書を持っていると面接では強いです。

元○○という肩書はプラス評価になります。

過去の経歴はプラスに働きます。アピールポイントとしてはとても大きいので積極的に話すといいですよ。

あおいは元看護師でした。

肩書を紹介しますね。

持っている肩書がエロさとは関係ないほどギャップが生まれます。

元CAなのに現役AV女優というのは人気がでる大きな強みになります。

肩書があると面接で受かるポイントが高くなります。

どんどんアピールしていきましょう。

マイナス要素も売り出す

AV女優に必要なのは「エロさ」だと何度もお伝えしましたが、例えば少しオッパイが垂れている、タトゥーがあるなどマイナス要素として考えられる点も、それをカバーできる魅力があればAV女優としてデビューすることは可能です。

AVを観る男性の好みはさまざまです。

「エロさ」と「ギャップ」があれば需要はあります。

自分でマイナス要素だと考えていてもプラスになることもあるので、躊躇っているなら面接に臨んでください。

まとめ:AV女優の面接で悩んでいるなら夜職博士に相談してみよう

AV面接に受かるコツをお話しました。

あおいが面接に落ちまくっていたのは、面接のときの態度が悪かったのと自分の長所を活かせてなかったからです。

悩んでいたころ夜職博士のことを知り相談にのってもらいました。

夜職博士からいろいろなアドバイスを受けて事務所を紹介してもらい、現在は売れっ子AV女優です。

もし悩んでいるなら夜職博士に相談してみるといいかもです。

AVデビューして人生を変えてみませんか。

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