副業

「看護師の10人に1人は風俗・夜職経験者?」看護師が風俗嬢になる納得の理由!

どうも!高収入なお仕事を紹介する専門家の「夜職博士」です!

今回は「看護師の10人に1人は風俗経験者・夜職経験者」という事ついて詳しく解説をしていきたいと思います!

この記事は、

「看護師には風俗経験者が多いって聞くけど実際はどうなんだろ?」

「看護師の仕事以外にも副業がしたい!」

「看護師にも風俗のお仕事がしっかりと務まるか教えてほしい!」

こんな事が気になっている方にオススメの記事です!

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では、まず初めに、貴方が「現看護師」or「看護師志望」なのに何故、「風俗・夜職」の関心が高いのかということについて考えていきましょう!

ちょっと厳しめの現実かもしれないので飛ばしたい方は次の章までスキップお願い致します!泣

看護師のデメリット

ここでは、看護師が抱える悩みについて考えていきます。

「人間関係が悪い」

どんな職場でも人間関係に悩む事は多いですが、看護師の世界の人間関係は特に悪い事が多いようです。

厚生労働省から、過労死等の概要や防止施策をまとめた「平成30年版過労死等防止対策白書」によると業務に関連したストレスや悩みでは「職場の人間関係」(41.8%)が最も多いというデータの公表もあります。

そしてその要因としては、看護師自体「人の命を受け持つ」責任の大きな職業で、精神的な負担も多く、ストレスが大きいので、仕事中は皆ピリピリしていて、それが原因となって「人間関係」にまで及んでくるという事が言えます。

具体例としては「職場の空気が悪い」「些細な事で怒られる」「新人に対する当たりの強さ」こんな事が挙げられます。

そんな嫌がらせ同然のことをされているのに、部下や新人は言いたいことを言えず、しかも、業務内容も辛く、労働時間も長い、部下や新人はもっとストレスが溜まりますよね。

「誰か、あのババアを黙らせてください!」

って思っている新人も多いようです、、、笑

「人手不足による過重労働」

今現在「働き方改革」で働き方の改革が進められていますが、医療現場などの労働環境は中々変わらないようです。

先ほども参照した厚生労働省からの、「平成30年版過労死等防止対策白書」によると

業務に関連したストレスや悩みでは「職場の人間関係」(41.8%)が最も多かったのですが、

二番目の問題として「夜勤(宿直勤務含む)の負担の大きさ」(37.8%)「時間外労働の長さ」(36.7%)が挙げられました。

時間外労働時間を見ていくと平均的な1か月(通常期)における時間外労働時間は

「10時間未満」(34.6%)

「10時間以上20時間未満」(14.8%)、平均は16.3時間でした。

また、勤務時間が終了しても病院から早く退出できない、または勤務開始時間よりも早く出勤する理由には「看護記録等の書類作成のため」(57.9%)が挙げられ、

次いで「人員が足りないため」(48.5%)

「院内の研修会・勉強会に出席するため」(47.9%)などがありました。

過重労働防止のために病院において必要だと感じる取組みには「看護職員を増員する」(78.4%)が挙げられ、

次いで「看護補助者を増員する」(60.0%)

「夜勤可能な看護職員を増員する」(53.2%)でありました。

病院側の調査によると、実施している過重労働防止の取組みでは「医師事務作業補助者や看護補助者を増員している」(59.5%)が最も多く、次いで「健康相談又はメンタルヘルスに関する相談の窓口または担当者を設置している、専門職(ナース等)を配置している」(55.2%)

「院内保育施設を設置・充実させている」(52.8%)という回答でした。

人手不足による、過重労働の実態がデータによって明らかになっています。

看護師の精神的安心をもたらす為に「健康相談やヘルスケアの担当者を配置する」という取り組みが行われていますが、学校の保健室ではないので中々受診しにくいっていうのもあるんじゃないでしょうか。

後は、子供がいる看護師の方に向けて、「院内保育施設の設備」がありますが、これはとても需要が高そうですが、従業員に対して理解のある限られた病院でしか実施がされていないような気もします、、、

まぁ、総合してみても、「人手不足による過重労働」は看護師にとってとても大きな問題と言えるでしょう。

「医療事故が不安で怖い」

3つ目は「医療事故が不安で怖い」という悩みです。

看護師は「人の命」に関わる職業なので、ミスは許されないですし、それに伴ってプレッシャーも増大していきます。

しかし、近年看護師の医療事故が増えているようで、事故の概要としてこのようなデータがあります。(2018年)

医療事故情報収集等事業 2018年報1 190705

データを見る限り多い医療機関による事故は

「治療上の世話」(1553件:34.0%)で次に「治療・処置」(1283件:28.1%)である。

そして、事故の程度は「障害残存の可能性がある(低い)」(1235件:27.1%)と一番多いが、それ以上の「障害残存の可能性が高い」(500件:11.0%)「死亡」(356件:7.8%)となっていて、このデータから考えると「医療事故が起こった場合は障害が残る可能性は50%近くある」ということの裏付けであり、このデータを日本の医療現場が共有しているかは分からないですが、中々残酷な事実であるとも言えます。

そして、こんなデータもあります。

労災認定において看護師の精神障害の事案の割合が高く

(脳・心臓疾患1件、精神障害52件)という結果でした。

そのほとんどは女性であり、約半数が30歳代以下という結果であった。

原因として考えられる業務によるストレス内容は、「患者からの暴言・暴力」「患者の自殺の目撃」などが76.9%を占め、発生時刻は0時~8時までの深夜帯に多い。

今までごく普通の生活を送っていた若い女性にとって、このようなことを体験するのはとても辛いことだと思います。これを機に看護師を辞める決意をした女性も多いと聞きます。

「医療事故のプレッシャー」「患者からの暴力」「患者の自殺」など相当ハードな仕事だと言えますね。

「看護師のプレッシャー半端ねぇ、、、」と僕は素直に思ってしまいます、、、

看護師の離職率のデータ

この三つのデータを見てみて、

「看護師ってヤベェな、、、、、」って思った方も多いと思うので、ここで看護師の離職率のデータも見ていきましょう。

病床規模別の看護職員離職率(2019年度病院看護実態調査1 200330

これは2017年2018年の看護師職員の離職率のデータなのですが、「正規雇用看護職員」(10.7%)「新卒採用者」(7.8%)「既卒採用者」(17.7%)となっていて、1年間に看護師の10人に1人が辞めるといった感じですね。

全産業の一般離職率が11.4%なので、看護師の離職率は極一般的だといえます。

しかし、高齢化に伴い医療を求める人の人数は多くなっていきますが、それを考えると、このデータは少し危険なんじゃないのかなと思います。

何故なら、今でさえ「看護師の仕事の辛さ」がトップレベルなのに、離職率は至って一般的。

そう考えると、多くの看護師は膨大なストレスを抱えながらも仕事をしていることになり、これからの医療の需要を考えても、忙しくなる一方で、精神的・肉体的に追い詰められる人が多くなる事が予想されます。

なので、恐らくこれから看護師の離職率は増えていく事が予想されますし、そうなれば、残っている看護師の負担が増え、不満やストレスを抱える方も多くなると思います。

今まで以上に、「人間関係がヤバイ」「人手不足の過重労働がヤバイ」「医療事故がヤバイ」と言われるようになります。

それは、とても危険な事だと言えますね。

本当に看護師に対して高い志がないと続かない職業になります、、、

日本の医療現場頑張ってください、、、

はい、では、ここから「現看護師」or「看護師志望」の方々をもっと煽っていきます、、、

キツイこと言いますが嫌いにならないでください、、、皆さんがより良い人生を送れれば良いと思い手助けしているだけなので、、、

・看護師の一番の悩みは「人間関係」

・医療事故の件数は年々増えていて、その50%は障害や死亡するケースである。

・離職率は一般的だが、これからの需要を考えると仕事のキツさは増していく。

煽り

看護師の悩みは「一生消えません。」

看護師の悩みとは、高い順に

「職場の人間関係」

「人手不足による過重労働」

「医療事故の不安」

考えてみてください。これから医療の需要は増していくと言われていて、仕事量は増えていくのは簡単に予想できますが、

これらの問題は「解消」されると思いますか?

逆にどんどん増えていくと思いませんか?

職場の人間関係は、仕事量の増加で「上司がもっとキツイ事を言うようになる」「同僚も忙しくてギクシャクした関係になってしまう」「自分も忙しくてイライラしてしまう」

過重労働については、需要の関係で今以上にキツくなる事が予想されるでしょう。

医療事故についても、忙しくなる分、患者一人ひとりにかけられる時間は少なくなりますから、思わぬ事故だったり、ちょっとした気の緩みで事故が起きてしまう事も増えるでしょう。

そして、その医療事故で看護師側が重大責任として、起訴される可能性も十分にあります。

新人看護師
新人看護師
そ、それじゃあ看護師の悩みがこれから解消されるわけないじゃん、、、、、、

そうなんです。解消されるわけないんですよね。てか増えていく一方なんですよね。

これから10年、20年と看護師をやっていくつもりなら相当な覚悟や正義感がが必要ですね。

でも、それじゃ自分の人生を謳歌できなくないですか?

確かに、看護師は素晴らしい仕事だと思いますが、それは貴方が人生をかけて苦労してまでやる事ですか?

貴方は人生をもっと、楽しく自由に生きても良いんじゃないでしょうか?

だから、この記事を見ているんですよね?

「労働」と「対価」が合っていない(勿体ない)

 

看護師の「労働」「対価」が合っていないと僕は感じます。

現に看護師の社会的地位は低く思われている事が多く

知恵袋を見てみても

このように思われている事が多いですね。

理由としては、「学歴が重視されない」「中卒でもなれる」と言うものがあります。

中には頑張って良い大学を出て、看護師になる方もいらっしゃると思うのですが、そこまでしなくても「看護師」にはなれるって言う事実があるんですよね。誰でもなれる職業です。

のクセに、仕事はめっちゃ辛い!!!

これは、介護職とかも同様ですね。

需要と社会的地位が見合っていない。

2025年問題で「看護師」は余る!?

そんな中でこんな事も言われています。

「2025年問題で看護師は余る。」

どういうことかと言いますと、

2025年に日本の団塊世代が全員「後期高齢者(75歳以上)」になると言われています。

団塊世代とは、戦後の1947年から1949年に起こったベビーブーム時に生まれ、日本の高度成長を支えた世代のことを指します。

日本人口の中でも大きな割合を占めている団塊世代が全員75歳の後期高齢者となることで、5人に1人が75歳以上、3人に1人は65歳という、「超高齢社会」になる年が、2025年なのです。

新人看護師
新人看護師
じゃあ、そう考えると、看護師が余るわけないじゃないですか!

単純に考えると、そうなんですけど、事態はもっと複雑なようです。

2025年には看護師に対するニーズがより高まることから、196~206万人の看護師が必要だと推測されています。

しかし、「病棟看護師は今後減少する可能性が高い」のです。

何故なら、2014年の診療報酬改定にて、国は医療費削減および高齢化対策として、看護師の配置が7対1の病床、いわゆる「急性期病棟」を減らす方向へかじを取りました。

7対1配置の診療報酬が減らされていくとともに、今後、若い世代が減少することで急性期医療へのニーズも減少していくと推測されることから、「急性期病棟は減少し、それに伴い急性期病棟で働く看護師の人数は減る」ことが予想されます。

これらの問題を考えると、「今後2025年問題によって看護師そのもののニーズは拡大傾向にあるが、一方で急性期病棟の減少により、病院で働く看護師の人数は減少する」ということが考えられます。

なので、病棟で働く看護師の数は減少する可能性が高いのです。

今まで、資格があれば安静だと言われていた看護師が、中々病棟就職できないという事態も起こるかもしれませんね。

では、次にやっとこの事態への解決策を皆さんに提案していきます。

・そのまま「看護師」として働いていても「悩み」は解決されない可能性が高い。

・看護師の「労働」に対する「対価」が激低い。

・2025年に看護師が余り、資格を持っていても病棟就職不安定になる可能性もある。

「看護師」を辞めて「風俗業・夜職」で楽に稼ぐ。

ここでやっと本題の「風俗業・夜職」のことも含めながら提案をしていきます。

これらの看護師の問題の解決策の一つ目として、

「看護師を辞めて、夜職で働く」というのを提案させていただきます。

看護師のデメリットと夜職を照らし合わせてみますと

看護師 夜職
人間関係 悪い 良好
過重労働 過重労働すぎる 自己裁量性なので、働く量は自分で決められる
事故のプレッシャー 考えたくもない 事故が起きない
稼ぎ まぁまぁ めっちゃ高い(月100万以上)
自由度 ない。自由が欲しい。 自由すぎる。最高。

こんな感じで「夜職」って看護師のデメリットを全てクリアにしてくれるんですよね。

全ての値で、看護師を上回っています。

看護師のメリットとしては、「達成感」「使命感」「稼ぎ」などがありますが、

夜職も人に尽くす職業なので「達成感」「使命感」は高く、「稼ぎ」は看護師の5倍くらいになっていて、自由度も高いので、旅行などもいきやすいですし、看護師なら、確実に夜職に転職した方が、人生が豊かになることは間違い無いです。

そして、「看護師」は「夜職」に似ている部分が結構あるので、働きやすいと思います!

具体的にどこかと言いますと、

「収入面」「思いやり」「夜に働く事の抵抗の無さ」です。

一つずつ説明していきます。

思いやり(聞き上手)

まず、僕が言いたい事は

「看護師」も「夜職」も「人の事を思いやれる人が結果を出す」っていう点です!

まぁ、看護師は「完全歩合性」という世界ではないので、結果というものはすぐには分からないですが、後々になって必ず結果として現れてくると思います。

その分「夜職」は、「完全歩合性」なので、努力の結果が出るのが早いです。その分承認欲求は満たされますし、とても楽しく感じると思います。(具体的には、3ヶ月で月100万は当然の如く狙えます。)

そして、看護師には元々「人を思いやれる人」「聞き上手な人」が多いというのが僕の印象です。

なので、そんな方々が「夜職」に転職してきた場合、とんでもなく稼ぐ子になると思うので、そのまま不安を抱えながら看護師で働いてる人の事を考えると、僕は、それがとても勿体なく感じていて、多くの迷っている看護師を「夜職」へ後押ししてあげたい!という気持ちもあってこの記事を書いています!

とにかく看護師が夜職に転職したらめっちゃ稼げるんです。夜の世界では、「人に対して思いやりを持てる子」が最強なんです。

多分夜職のイメージ的にも「思いやりを持っている子」ってそんなにいないと思われていると思います。

確かにいい加減な子が多い業界ですが、中にはとても真面目な子も多いので、僕が生涯かけてそのイメージを取っ払いたいっていうのもあります!笑

まぁ、とりあえず僕はそのような、頑張り屋さんな子が大好きなので、

「今は看護師だけど夜職で稼ぎたいんだ!」って子はメッセージお願いします。切実に。

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夜の時間帯に働く事に対する抵抗が少ない

後は、看護師自体夜勤もあるので、夜の時間帯に働く事に抵抗が少ないという類似点も挙げられます。

夜職や看護師だとあまり感じないのですが、他の職業からすると、「夜に働く事」って結構抵抗がある事なんですよね。

今までの自分の生活習慣が良くも悪くも崩れる事になるので、そこに対する不安がある為なので分からなくもないですが、、、

収入面

そして、看護師の収入は

平均月収30万円前後、ボーナスは50万~100万円、平均年収は450万円ほどになっていて、新卒生はここまで行かないと思いますが、平均としてはこのくらいなので、同世代とかと比べてみると、平均以上の収入であるとは思います。

そう考えると、もし、看護師の方が他の職業に転職をした場合、

「お金がない。」という状況に陥る可能性が十分にあります。

看護師の時は忙しいし、お金もある程度あったから、そんな事気にもしなかったのですが、いざ、他の仕事をしてみて、休みの時とかに、買い物とか、友達とご飯行ったりして、

「あれ?お金ってこんなにすぐ無くなるんだ。」って気が付く人も多いです。

でも、「夜職」に転職をした場合はそんな事全くなく、逆に頑張れば頑張っただけ収入が上がる業界なので、頑張りがいがあります。

まぁ、なので、「看護師」と「夜職」を比べた場合の類似点というよりは、

「収入が高い事」が似ていると言った感じですかね。

しかし、総じて「看護師」や「夜職」は他の業種に転職をした場合、

「お金に困る」事が多いですね。圧倒的に。

それで、元の職業に逆戻りっていうパターンもよく聞きます。

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・看護師が持っている「思いやり」は夜職で稼げるようになる重要な要素

・看護師は夜職と似ていて、転職しやすい(実際に転職している人が多い)

・看護師のデメリットは夜職が全て解消してくれる

「副業」で「風俗業・夜職」を始める。

では、二つ目の解決策は、「看護師」をしながら副業で「風俗業・夜職」を始めるという方法です。

これは、看護師という社会的な安定感もある仕事をしながら、夜職で「稼ぐ」という方法なので、「稼ぎ・安定感」と共に最高級なのですが、体はめっちゃ疲れます。笑

なので、この生活を5年、10年と続ける事はオススメしていないですが、1年などの単位で復業することはオススメできます!

自分の目標の為に、お金がすぐ必要な場合など特に良きです。

そういった、「副業で夜職をしたい。」という悩みに対しても、夜職博士は柔軟に対応して、良いお店をご案内する事ができるので、一度ライン登録の方よろしくお願いします!

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「看護師生活」と「夜職生活」の比較シュミレーション

では、ここでは、看護師生活と夜職生活の比較をしていきます。

今貴方が、看護師ならば、このような時間割で動いている事が多いと思います。

日勤

7:10 出社、着替え

7:30ナースステーション到着後、カルテチェック、夜勤のチームリーダーから日勤の看護師へ患者さんの状況について申し送りを受けます。

8:30業務開始、朝食時の介助、薬の配付、点滴の準備やチェックを行い、検査や手術予定の患者さんを送り出します。

10:00午前中の検温、血圧などのバイタルチェック、トイレ介助、ガーゼやチューブの交換、入浴介助、患者さんの体位を変えたりしながら、ナースコールに都度対応。

10:00から13:00の間に交代で昼食。

13:00午後の業務開始。
検査や手術が入っている患者さんは準備後専門の部屋に送り、終了後迎えに行きます。

14:00午後の検温、バイタルチェックを行い、パソコンで看護記録を作成。パソコンを乗せたカートを押しながら病室を回ってデータを入力しますが、追いつかないときは業務状況を見ながら処理します。

16:00日勤のチームリーダーに担当した患者さんの状況を報告します。

16:30業務時間終了。

夜勤

15:40出社後、着替え

16:00ナースステーションに到着後、カルテチェック、点滴交換、ナースコール対応、検査や手術が終わった患者さんのお迎え。

17:00夕食の介助、口腔ケア。

19:00夜の検温、血圧などのバイタルチェック、消灯準備。

19:00~21:00の間に食事

21:00消灯。ナースコール対応、医師の指示に応じて睡眠剤投与、トイレ介助を行います。夜は2時間ごとに病室を回り点滴を換えるなど、患者さんの状況をチェック。ほかにも看護記録の入力や整理、翌日の指示の確認をします。途中、2時間の仮眠があります。

6:00起床。点滴の確認、トイレ介助。

7:00朝食の配膳、食事介助、口腔ケア。

7:30チームリーダーに申し送り。

8:00業務終了。事故があれば報告書を書いて看護師長に報告するため、残業になることも。

このようにしてみてみると、看護師の仕事がどれだけ大変か分かりますね。

日勤の勤務時間は約9時間、夜勤は仮眠も含めると、約16時間ほど病院にいる事になりますね。

業務内容も大変で忙しく、ご飯も間食しかできない時もあるそうです。

これで平均月収が30万。キツイですね、、、

夜職(キャバ、ガールズバー、クラブ)

10:00 起床

11:00ゆったりネットフリックスやネットサーフィン

13:00友達とランチ

14:30買い物

16:30エステ

18:00仕事準備

19:00出勤。ヘアメイク、着替え

1:00退勤。送迎付き

1:30帰宅。お風呂。

2:30睡眠。(ちょっとネットフリックス)

これは結構忙しい人の夜職シュミレーションです。笑

勤務時間は6時間ほどなので、この人の月給はおおよそ60万円ほどです。

なのに、空いてる時間が沢山あって気分転換もしていますね。

勤勉な方は、空いてる時間で勉強をしたり将来の事に費やす時間を確保する事もできます。

風俗系

8:30起床

9:30迎え、待機場所到着(勤務開始)

10:00予約が入って、お客様のホテルに到着

18:00勤務終了。(今日は4人のお客様に入りました)

19:00 彼氏と会う

19:30彼氏とディナー

21:00彼氏とナイトシアター

23:30彼氏宅に帰宅。お泊まり。

2:00 睡眠

はい。こんな感じです。

彼氏の部分は全部自由時間だと思ってください。笑

結構自由時間が多いのが分かります。勤務時間は約8時間。

この子の収入は、おおよそ10万円ほどです。月収にすると200万超えあたりです。

これはめちゃくちゃ頑張っている子のバージョンです。普通に働くとしたら6、7万くらいの場合が多いと思います。

お客様のことをよく考えて、指名を沢山掴んでいる子は1日10万を超えます。20万を超えないと満足できないという子もいます。笑 尊敬です。

こんな感じで、労働時間・給与共に夜職が看護師を上回っています。

時間と金銭に余裕ができる事によって、将来を見据えた行動をする事ができるので、

今の時代(個の時代)には、看護師という集団的な職業で会社に守られながら生活するよりも、夜職で個の時代をうまく利用して生きる方が人生をトータルで考えた時に有利になる可能性、幸せになる可能性が高いと僕は考えております!

・看護師は自由が少ない。夜職は自由。

・その分、将来に向けた行動がしやすい(勉強や、貯金、人脈など)

・これからは「個の時代」なので、組織に属するより、自分自身で将来を作っていく事が重要

 

悩んでいる時間は無駄。今すぐ行動した方が良い理由。

そして、最終章として、貴方がすぐ行動をした方が良い理由を説明させていただきます!

まず、みなさん分かってる事だと思うのですが、

「時間は待ってくれない」

という意識を持つ事が重要です。

僕自身、前に会社員をやっていた時がありました。そこで2年間働きましたが、ずっと

「なんかこの職業あっていないような気がするんだよな〜。」

「楽しくも感じないし、忙しいから深く考える時間もないし、なんか毎日がすぐ終わっている気がしてこのままで良いのかな、、、」

「まぁ、でも辞めるのも大変だし、とりあえずもうちょっとやってみよう。」

みたいな感じで、この無限ループでしたね。笑

でも、こんな感じで無限ループしている人って結構多いと思うんですよね。

そして、僕は結局2年で決断をして辞めました。

今は自由に

「夜職コンサルタント」「ウェブマーケティング」「プログラマー」としてフリーランスで働いています!

あの時、辞める決意をして本当に良かったと思っています。

そのおかげで今は自分のやりたいことを全力でする事ができて、しかも、全てが自由時間なので、自分で1日をクリエイトする事が出来ます。

友達とも遊び放題、彼女とも遊び放題、自由な時間もめちゃくちゃ多い、お金も会社員の時の10倍ほどある。

控えめにいって最高です、、、、

ルートとしては、最初に高単価な夜職で働いて、お金が高水準で安定的に稼げるようになったら、その他の興味のある分野、これから需要が見込める分野を優先的に時間を作って勉強しました。

しかし、こんな感じで転職に成功した僕でも、過去を嘆く時があります。

それは、

「もっと早く転職をすれば良かった。」

という事です。

それだけが僕の過ちです。

もっと早く決断をして、会社員を辞める事が出来ていたら、今の仕事(夜職コンサルなど)でもっと大きな結果を出せていたかもしれません。

そう思うと今でも悔しい気持ちでいっぱいです。

なので、この記事では「夜職に転職しようか悩んでいる看護師の方、学生の方」を出来るだけ、僕のような思いをさせたくない!という思いで書いております!

もう一度言いますが

「時間は待ってくれません」

今もこうしている間に、全ての人間は「死」に近づいています。

「あの時行動していたらどうなったのかなぁ。」なんてことを死ぬ寸前に思うのは絶対に嫌です。

なので、思ったことはすぐ行動する事が生きる上で重要なのです。

長々と書きましたが、

「看護師から夜職へ転職したい!」

「自由な時間と、お金が欲しい!」

「将来に見据えた行動をしていきたい!!!」

という方は、ぜひこの夜職博士にご連絡ください待ってます!

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要約

・時間は待ってくれない。

・転職は貴方を幸せに導く。

・行動しなかった後悔が一番辛い。

 

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